ダイエット

【汗だくになるほどの厚着での有酸素運動】はダイエットに逆効果な件

厚着でのランニング
筋トレ初心者くん、ダイエット始めたんだって?
どんなことやってるの?
筋トレオタク
筋トレオタク
筋トレ初心者
筋トレ初心者
短期間でしっかり痩せたいから厚着をしてランニングしてるよ!
そしたら走り始めてから10分くらいで汗だくになるからすごくダイエットに良い感じがするんだ!
絶対効率良いよね?
いや、それは効率悪いよ!
というか体にも良くないから次からは厚着でランニングするのは止めてね!
筋トレオタク
筋トレオタク
筋トレ初心者
筋トレ初心者
え!?
厚着してランニングしちゃダメなの?
たくさん汗をかくから絶対ダイエットに良いと思ってたのに
ダメだよ!
なんでダメなのか記事で解説しながら教えてあげるよ
筋トレオタク
筋トレオタク

時々ものすごく厚着をしてランニングをしている方を見かけますが、無駄に汗をたくさんかいても運動の効率を落としてしまいますし、体への負担も大きいので『厚着をしての有酸素運動』は絶対やめましょう。

体力維持や健康のため、ダイエットなど運動を行う目的は人それぞれですが、

汗をたくさんかく=脂肪燃焼

ではないのでそれを理解した上で運動を行うことが大切です。

汗をたくさんかいても、それは体内の水分が排出されているだけで決して脂肪が燃えているわけではありません。

汗をかくのはあくまで人間に備わっている体温調整のために水分が発散されているだけなので、「厚着をしてたくさん汗をかいて体重を測ったら体重が大きく落ちていた」というのは単に体の水分が失われただけです。

時間が経つと飲食によって摂取された水分が身体中に供給されるので、またすぐ元の体重に戻ってしまいます。

また、汗だくになりながら長時間の運動を行うと脱水症状になる可能性もあり大変危険なので止めましょう。

「汗をかけば良いと思って、ついつい厚着をしてランニングしてたなぁ」
「汗をかくために夏でも真っ昼間にランニングしてたよ」
などという人にもこの記事は是非読んでいただきたいです。

汗だくになるほどの厚着での有酸素運動はダイエットに逆効果

汗だく
厚着で運動をして汗だくになるということはそれだけ体内の水分が排出されているということです。
汗をたくさんかくことで体内の水分量が減り運動のパフォーマンスを落としてしまいます。

筋トレオタク
筋トレオタク
脂肪を燃焼させるには有酸素運動を開始してから、20分以上経過してからでないと燃焼されないと言われているよ!

ダイエットのために有酸素運動を行なっているのであれば、運動開始から20分未満で汗だくになるような服装での運動を行なっていては、すぐに体がバテてしまうので良くありません。

プロのボクサーが減量中に厚着をして有酸素運動を行っていますが、あれはプロの指導者の監視の下での運動なので真似をしないようにしましょう。

どうすれば良いのか?

ムキムキの電球
夏以外の時期は、運動を行うことで汗ばむ程度の服装で有酸素運動を行うのが理想です。

夏の暑い時期は、半袖半ズボンで運動を行なってもすぐに汗だくになってしまうほど気温が高いので、昼間の炎天下での運動は避けて早朝や夕方などの1日の中でも比較的気温の低い時間帯に行うようにしましょう。

筋トレオタク
筋トレオタク
いかに軽装にしても夏場は大量の汗をかくから、長時間の有酸素運動を行う時はこまめな水分補給が大切だよ!

脂肪燃焼のために有酸素運動を行うのであれば、厚着による暑苦しさ、脱水症状、動きにくさなどの体への負担を減らして運動時間を長くすることがダイエットの効率を上げるポイントになります。

有酸素運動を行うときの注意点

ランニングをする人
有酸素運動を行う上では、『厚着を避けるのはもちろんのこと、いかに体への負担を小さくしてあげられるか』も大切です。

・汗だくにならない服装を心がける
・水分をしっかり摂る
・長時間の有酸素運動を行うのであれば適度に水分補給を行う
・できればスポーツ飲料などでミネラル分なども摂取する
・ひなたでの運動であれば帽子を被るなどして日射病に気をつける

汗だくにならない服装を心がけていても、運動を行えば汗はかきます。

有酸素運動は長時間行うことで脂肪燃焼の効果が現れるので『水分、ミネラルをしっかり摂る』『日光の当たりすぎに気をつける』などを意識して体への負担を減らしてあげることで、運動時間を伸ばすことに繋がります。

まとめ:有酸素運動を行う際は体への負担を減らす努力が大切

フィットネスをする石
有酸素運動を行う時に気をつける点

・汗だくにならない服装を心がける
・水分をしっかり摂る
・長時間の有酸素運動を行うのであれば適度に水分補給を行う
・できればスポーツ飲料などでミネラル分なども摂取する
・ひなたでの運動であれば帽子を被るなどして日射病に気をつける

有酸素運動を行う時に重要なのはいかに体への負担を小さくしてあげられるかです。
厚着をしてたくさん汗をかくのは体への負担が大きく、とても危険なので絶対に止めましょう。

厚着をやめるだけでなく、上記の5つの項目を意識して見直し、改善していくことが大切です。