ダイエット

ダイエット【痩せたいけど筋トレでムキムキになりたくない】体重は算数

はてな

どうも、しんちゃんです。

「ダイエット目的で筋トレを始めたいけど、体がムキムキになったりゴツくなるのは嫌。」
「できるなら楽して痩せたい!」
悩む 女性 イラスト
などとお考えのアナタ、
最初に厳しいことを言いますが、まず楽して痩せる、簡単に痩せる方法は無いということを理解しておいてください。
僕がお話できるのはあくまでどういった食事をしてどのようなトレーニングをすれば痩せられるのかの仕組みだけです。
知識を得ただけでは意味がありません。最終的にあなた自身が努力を継続してそこで結果が伴います。

この記事では、

①楽して痩せられるサプリのデメリットの多さ
②置き換えプロテインダイエットは飲んで終わりではない
③体重の増減は算数
④性差による筋肉のつきかたの違い
⑤痩せる為の運動法

についてお話していきます。

体重の増減について正しい知識を付け、理想とする体型に近づくには何に気を付けなければならないのか解説していきます。

 

『飲むだけで痩せる』系の商品のカラクリ!

飲むだけで痩せるサプリメント

サプリメント
広告や雑誌等でよく見かける、『飲むだけで痩せるサプリメント』と謳った商品は基本的に効果はありません。
今までそういったダイエットサプリを試した方もいるのではないでしょうか。
でもそれを飲んで痩せましたか?
きっと効果を実感できていない方がほとんではないでしょうか?
実際に国内で製造販売されているそういったサプリメントの多くは直接的に痩せるといった効果はありません。
服用するだけで痩せる物は薬ならあります。ですがそういった薬は副作用が強く医師の監視下でしか使えません。

ただ、糖質の吸収を抑える成分の入ったサプリメントはあります。
糖質の吸収を抑えるサプリメントを摂取して食事をすることで食べたご飯やパンなどの糖質の吸収を抑えてはくれます。ですが吸収されなかった糖質が腸内に流れていき、腸内の悪玉菌が増える要因になってしまいます。
悪玉菌が増えることで腸内環境が悪くなり、肌の乾燥、ニキビや吹き出物などの肌荒れが起こってしまいます。
また、口臭、体臭の悪化、便秘や下痢になる可能性もあります。
ダイエットのために美容や健康を代償にしますか?
美容や健康のためにも食べるもの、食べる量をコントロールしていくことが大切なのです。

また恐ろしい事例ですが国内外でダイエットサプリ(正確には薬)によって死亡した例もあります。
※国内メーカーで製造販売されているサプリでは無いです。
外国製の物ですが禁止されている2種類の成分が検出されたようです。
楽して痩せたいがために命を落としてしまっては代償が大きすぎますよね。
こういったように外国のダイエットサプリには危険すぎる物もあるので購入、使用については十分にお気を付けください。
購入、使用は自己責任です。

置き換えプロテインダイエット

プロテインを飲む女性
薬局で見かけたり、広告で見かける『プロテイン置き換えダイエット』
食事の一部、又は一食をプロテインに置き換えるダイエットです。

これは道理としては間違えてはいません。
食事の一部や一食をプロテインに置き換えて、1日の合計摂取カロリーが1日の消費カロリーより少なくなれば計算上は痩せます。
ですが結局小腹が空いて、ついつい間食を食べてしまう。その結果、摂取カロリーが増えてしまっていつまでも痩せないような人も少なくありません。
プロテイン置き換えをしながら運動も取り入れて、摂取カロリーよりも消費カロリーが上回るように生活習慣の見直しをすることも必要なのです。
又、食事の一部をプロテインに置き換えることで1日の栄養バランスが崩れてしまい、肌荒れや貧血などといった健康面に支障が出てしまう場合もあります。

栄養バランスの取れた食生活をし、適度な運動をするのが理想です。

 

体重の増減は摂取カロリーと消費カロリーの算数

上記でも言いましたが計算上、

摂取カロリー-消費カロリーの数値

がプラスなら体重は増えます。
マイナスなら痩せます。
現代人の食生活は欧米化しており、カロリーが多い食品がありふれているので気を付けないとすぐ摂取カロリーが大きくなってしまいます。

 

女性と男性の筋肉のつきかたの違い

つがいの鳥
男性に比べて女性は筋肉が付きにくいのか?という議論は昔から度々されてきましたが実は筋肉のつきかたに性差はありません。
女性でもボディビルダーの方はたくましい体をされてますよね。
ただ男女間でのホルモンの違い、食事量などで筋肉の発達の成長度合いに差は出てしまいます。

又、「ダイエットしたいけど筋肉が付いて腕や足が太くなるのは嫌だ」と言われる方がいますがご安心ください。
そう簡単に筋肉は太く大きくなりません。
プロテインを始めとした食事量の管理、ハードトレーニングを長期間行った上で筋肉はゴツく育ってくれます。

目的別【有酸素運動と無酸素運動】

ウォーキングやランニング、水泳などの有酸素運動

夕焼けの下でランニングする女性
痩せるためには有酸素運動は欠かせません。
無酸素運動を行った後で有酸素運動を行うことで代謝を促進してくれるホルモンが分泌されます。
なので脂肪燃焼を目的としている場合はただ有酸素運動をするだけでなく、適度に無酸素運動を行ってから有酸素運動をすることで効率的に脂肪燃焼ができます。
又、有酸素運動によって得られる効果は心肺機能の向上、基礎代謝の向上、血圧を下げてくれるなどダイエット目的以外にも良いことづくめです。
体型に困ってない人でも健康のために有酸素運動を行うのを推奨します。

腹筋、ウエイトトレーニングなどの無酸素運動

スクワットをする男性
筋肥大を目的として筋トレをするのなら無酸素運動をしましょう。
又、筋肥大を効率的にするためには同じ日に有酸素運動をしない方が良いと言われています。
トレーニングの前後に体をほぐしたり、温めるためにジョギングやランニングを行う場合があると思いますがやりすぎると筋肥大を阻害してしまいかねないので注意しましょう。

結論としてどうすれば痩せるのか

①摂取カロリーの見直し
②無酸素運動を行い基礎代謝を上げる
③有酸素運動で脂肪燃焼

摂取カロリーを見直し、体の基礎代謝を上げるために無酸素運動をし、有酸素運動で脂肪燃焼させましょう。
理屈は分かっても中々動けないと思います。

人間は無駄な行動をしたくない生き物です。
ですが肥満により発症率の上がる疾患もあります。
今の世の中、人生100年時代とも言われています。体のためにも適度な運動を行ってみませんか?