筋トレ

自宅トレーニングとジムどっちがいいのか?メリット・デメリット比較

ダンベルトレーニング
筋トレ初心者
筋トレ初心者
筋トレをしようと思うんだけど、やっぱりジムに行かないと鍛えられないかな?
そんなことはないよ!
自宅トレーニング、ジムでのトレーニング、どちらにもメリット、デメリットはあるからね。
それを知ってから自分で決めてみるといいよ。
筋トレオタク
筋トレオタク

この記事を書いている僕自身は筋トレ歴2年3ヶ月です。(2020年10月現在)
この2年3ヶ月の間でジム(非会員制の1時間利用で数百円のジム)に行った回数は3回のみです。

僕は筋トレを始めて間もない頃に自重トレーニングを極めた人たちの動画をたくさん観ていました。
「自重トレーニングで自分の体を自由自在に使って動けたらかっこいいな」
と憧れるようになって、かれこれ2年程はほぼ自宅で筋トレをしています。

ちなみに4年前には4ヶ月ほど会員制のジムに通っていた時期もあります。


普段自宅トレーニングを行うにあたって感じているメリット・デメリット、ジムに通っていた当時感じていたメリット・デメリットも踏まえてお話していきます。

自宅トレーニングのメリット

ダンベルとバランスボール

・好きな時に好きなだけ鍛えられる
・ジム会費、移動時間、交通費がかからない
・服装や身なり、声に気を使わなくていい
・周りの人と比較しないで済む
・音楽をガンガン流しながらできる

好きな時に好きなだけ鍛えられる

好きな時に好きなだけ鍛えられるのは自宅トレーニングの1番の良いところだと思います。
時間を気にせずに、やりたいメニューを満足いくまで取り組むことができます。

ジム会費・移動時間・交通費がかからない

自宅でのトレーニングなので会費はゼロです。
(会員制のジムへ通うと毎月5千円〜1万円程度の会費が必要)
ジムへの行き帰りがないので、その浮いた時間でトレーニングを充実させたり他のことに時間を使うことができます。
もちろん交通費もかかりません。

服装や身なり、声に気を使わなくていい

赤の他人が周りにいないので身なりを全く気にする必要がないです。
僕は基本的に上半身裸で筋トレをしています(笑)
ジムだと「叫んでるのか!?」というレベルで踏ん張っている時、声を発している人がたまにいますが、自宅なら多少の声は気にする必要はありません。

周りの人と比較しないで済む

ジムに行くとどうしても筋肉のすごい人が目に入ってしまいます。

筋トレ初心者
筋トレ初心者
自分は細くてショボいなぁ

などと感じてしまうことがあります。
体格やトレーニング歴は人それぞれ違って当たり前だとわかっていても、比較してしまうんですよね。
僕もジムに行っていた頃は他人と比較しまくって勝手に萎えてました(笑)
自宅トレーニングにしてからは比較対象が『昨日までの自分』になるので気楽になります。

音楽をガンガン流しながらできる

ジムでもイヤホンをさして音楽を聴きながらトレーニングをしている人はいますが、他人との接触の可能性があるので大音量にはできません。
僕は自宅で無線イヤホンで音量マックスで流して筋トレをしています。
好きな音楽を大音量で流すことでめちゃくちゃテンションを上げて、トレーニングに取り組むことができます。

自宅トレーニングのデメリット

スマホアプリ

・気が散るものがすぐ近くある
・気軽に始められる反面、いつでも辞められる
・集合住宅、賃貸だと階下、隣家に注意しないといけない

気が散るものがすぐ近くにある

スマホ、漫画、テレビ、ゲームなど誘惑してくるものがすぐ近くにあるので危険です。
僕の過去の経験ですが筋トレの休憩がてらスマホを手にしてSNSをみていたら10分以上経っていたなんてこともありました。
自宅トレーニングはトレーニングを中断させる要素がたくさんあるので要注意です。

気軽に始められる反面、いつでも辞められる

自宅トレーニングは今すぐにでも始まられます。
床に向かい合い、両手をついて体を沈みこませて、腕の力で体を起こせば、はい「腕立て伏せ」です。
パジャマでも、裸でもどんな格好をしていようと、いつでも行えるのが自宅トレーニングのメリットである反面、いつでも辞められます。
ジムだと会費、買い揃えたトレーニングウェアやシューズがあるので辞めるのに多少ばかりしぶります。
でも自宅トレーニングは始めるハードルがゼロなのでやめるハードルもゼロです。

集合住宅、賃貸だと階下、隣家に注意しないといけない

一軒家にお住まいなら多少は激しいトレーニングをしても、近隣から苦情が来ることはありません。
でもアパートや、マンションだと気をつけてないと騒音・振動で、隣や階下の住民から苦情が来る場合があります。
騒音や振動に気を使って筋トレをしなければならないのが、自宅トレーニングの1番のデメリットだと思います。

ジムのメリット

ダンベルとウエイトマシン

・いろんな器具がある
・充実した設備
・他の人と交流できる
・異性と出会いがある
・インストラクターにアドバイスをもらえる
・他人に刺激をもらえる

いろんな器具がある

ジムのメリットはなんと言ってもいろんな器具があることですよね。
様々なウエイト器具、ランニングマシンなど1台数十万円〜数百万円の機械で鍛えることができます。
それらを自宅に揃えることは一般人には出来ませんからね。
様々な器具を使えるのがジムの1番のメリットだと思います。

充実した設備

ジムによっては様々な器具の他にも、シャワールーム、プール、サウナ、日焼けマシン、酸素カプセル、プロテインカフェ併設などいろいろな設備やサービスが使える施設もあります。
僕が過去に通っていたジムにはサウナがあったので筋トレをした後、サウナでさらに一汗かいてシャワーを浴びていました。
ものすごくさっぱりするので個人的にめちゃくちゃ気にいってました。

他の人と交流できる

何ヶ月も通っていると顔見知りの人が出来たりして、挨拶を交わすようになり、ジムを通じて友達ができることもあります。
僕もジムに通っている時は何人かの人と知り合えて、挨拶を交わしたり、会話をしたりしていました。
気さくに話しかけてくれる人もいるので、交流することも楽しみの1つになっていました。

異性と出会いがある

まず最初に言っておきますが 僕は無かったです!(笑)
でも僕と同じ時期に入会した友達は異性の人と仲良くなって、ご飯に行ったと言っていました。
その後の発展は無かったと言っていましたが実際はわかりません(笑)
ジムによって男女比率は違うと思いますが、異性との出会いはゼロではないと思うのでワンチャンあるかもしれません。

インストラクターにアドバイスをもらえる

筋トレを始めた頃は鍛えたい部位を鍛えるために、どの種目をすればいいのかよくわからないはずです。
そんな時はインストラクターのかたに聞けば気軽に教えてくれます。
また、ウエイトトレーニングでマックス重量に挑戦する時もインストラクターのかたに補助をお願いすることで安全にトレーニングにのぞむことが出来ます。
インストラクターがいることもジムの大きなポイントだと思います。

他人に刺激をもらえる

ジムに行けば筋肉バキバキの人や、ウエイトトレーニングで100kg超えを平気でこなすような人がいます。
そういう人たちを見て

筋トレ初心者
筋トレ初心者
俺もあの人みたいになれるように頑張るぞ!

と思える人にとってはジムはオススメです。
また、ジムは『鍛えたくて来てる人』しかいません。
自宅トレーニングではだらけてしまって筋トレに身が入らない人は、ジムに行くと刺激をもらえるのでいいですよ。

ジムのデメリット

お金と時間

・ジム会費、移動時間、交通費がかかる
・使いたい器具を待たなければならない場合がある
・服装や身なりに気を使わなくてはならない
・他人と比較してしまう
・休みの日がある
・コロナの影響がある

ジム会費・移動時間・交通費がかかる

ジムは場所や、プランなどで金額は変わりますがだいたい月額5千円〜1万円以上かかります。
僕がジムを辞めた理由の1つでもあるのですが、仕事が忙しくなって月に1、2回しかジムに行くことができなかったことです。
「月に7千円も払ってるのに行けないから会費がもったいないなぁ」と感じてからジムを退会しました。
また僕が通っていたジムは自宅から車で片道15分程度かかる場所にありました。
行き帰りと、着替え時間を合わせると1時間弱の時間を必要とします。
1時間あればいろいろなメニューを行ったり、他のことに時間を使うことができるので移動時間がもったいないなぁという考えはずっと持っていました。

使いたい器具を待たなければならない場合がある

僕が通っていたジムはジムの規模に比べて会員がめちゃくちゃ多かったので基本的にどの器具も誰かが使っている状態でした。

ベンチプレスやりたいのに全然空かないやん!

どの器具も順番待ちしなければ使えませんでした。
なのでトレーニングのリズムが作れないことがすごくストレスでした。

ジムに通いたいと思っている人は何度か見学をして、ジムの規模に対してどれほどの利用者がいるのか確認した方がいいです。
入会した後で思うように器具が使えず楽しくなくて、辞めるということにはなって欲しくないので。

服装や身なりに気を使わなくてはならない

ジムに行くには、トレーニングウェア、シューズ、タオルなどを持参して行かなくてはなりません。
さらに女性の場合はお化粧もされるので準備だけでも労力が発生しますよね。

僕は仕事から帰宅後、トレーニングウェア、シューズ、タオル、プロテインを用意してジムに行くのをめんどくさいなぁと思っていました。

他人と比較してしまう

ジムには筋肉がすごい人がたくさんいるので、その人たちに圧倒されて
「自分はヒョロヒョロだし恥ずかしいな」と感じてしまうことがあります。
どうしても他人と比較してしまうような人はジムはしんどいかもしれません。

休みの日がある

ジムにもお休みの日があります。
ジムによって違いはあると思いますが、僕の通っていたジムは週に1日休みがありました。

今日はしっかり追い込みたい気分だから頑張るぞ!

と思って行ったら、うっかり休みの日だったということが2、3回ありました。
その時はめちゃくちゃ萎えました(笑)

コロナの影響がある

これはタイムリーな事例ですが、現在はコロナの影響で

『ジム利用時はマスク着用をお願いします』
『器具は1台ずつ空けての使用をお願いします』
『使用前と使用後は備え付けのアルコールにて消毒をお願いします』
『同時利用者は20人までとします』

などの対策がどのジムでもとられていると思います。
(地域によって差はあります)
コロナの影響によって普段よりも満足にトレーニングを行えないジムが多いと思います。
これに関しては今後のコロナの動向次第なのでなんとも言えませんね。

以上を踏まえて

天秤
自宅トレーニングが向いている人

・一人で黙々とやりたい人
・身なりに手間暇かけたくない人
・誘惑に負けず取り組める人
・まとまった時間が確保できない人

こんな人は自宅トレーニングが向いていると思います。
僕は自宅トレーニングにしてから筋トレを習慣化することができました。
ジム会費に費やす予定だったお金で筋トレグッズ、プロテインを買ったり、ジムへの行き帰りに費やしていた時間を他のことで有効活用できています。
きちんとしたトレーニング方法、食事や睡眠を管理すれば自宅トレーニングでもしっかり筋肉をつけることは出来ます。

ジムでのトレーニングが向いている人

・とにかく高重量で鍛えたい人
・ジムが近い、又は行き帰りの時間を気にしない
・他の人と交流したい
・自宅トレーニングでは集中できない人

ジムの魅力はなんと言っても様々なトレーニング器具があることです。
それを十分に活用して鍛えたい人には迷わずジムをオススメします。

ジムによってはいろいろな設備もあるので、利用したい設備のあるジムが身近にあるなら1度見学に行って見るべきです。

まとめ:どっちにもメリット・デメリットはある

good and bad
僕は先日約2年ぶりぐらいに(非会員制の)ジムに行きました。
目的はウエイトトレーニングを行なって、自分が成長しているか確認してみたくなったからです。
自宅ではほぼ自重トレーニングしか行なっていませんでしたが、約2年ぶりのウエイトトレーニンでも記録更新はできました。

自宅トレーニングでも筋肥大することはできます。

僕は普段は自宅トレーニングをやりつつ、時々ジムに行ってウエイトトレーニングをするのが良いなと感じました。

今回の記事では僕が個人的に感じた、自宅トレーニング、ジムのメリット・デメリットをまとめました。
どちらにもメリット・デメリットはあるので自分ならどっちが向いてるか確認してみるといいと思います。
自宅トレーニングはいつでも試すことができます。
ジムは、たいてい無料見学や無料体験があるので1度体験してみることをおすすめします。
安い会費ではないですからね。